リモートワークが継続すること半年近く。
デスク周りの充実感アップに注力しています。
ふとしたときに自室に置き時計があったらなと考え、いくつか置き時計を探した結果、アンダーカバーのギラップルクロックを購入してみましたので、ご紹介します!
アンダーカバー ギラップルクロック UNDERCOVER GILAPPLE CLOCK
2016年頃に発売されたアンダーカバーのギラップルクロック。
制作はメディコムトイが行っています。
これまでにいくつかのバリエーションが発売されていて、オリジナルのリンゴそのまま、ブラック、ゴールド、シュプリーム限定といったバージョンがあります。
購入の決め手は、見た目!
リアリティのあるリンゴの彩色に時計という組み合わせに惹かれました。※ブラックやゴールドもカッコいいなーと惹かれましたが、リンゴそのままの見た目のインパクトで決めました
実際の見た目、質感も非常によく、部屋のアクセントとしてもピッタリです。
ギラップルクロックの使いづらい点
ただし、やはり見た目重視なのか、置き時計として考えると使いづらい点もありました。
時計としてもっとも重要な時間を知ること。。。
- 文字盤の数字が小さい
- ガラス部分が反射して文字盤がよく見えない
- 短針と長針の違いがひと目でわかりづらい
- デザインの特徴であるシルバーの出っ張り(?)が邪魔して、見る角度によっては文字盤の上のほうが見えない
うーーーーん、並べててみると、時計として考えるとかなり致命的ですねw
あとは、秒針がカチカチと音を立てるタイプなので、神経質な人は気になるかもです。※僕は大丈夫でした
ちなみに目覚ましアラーム機能もありません。※僕はiPhoneのアラームで起きるので特に問題ありません
ちょうど同じタイミングでリキクロックの置き時計も購入したのですが、どの位置からでも見やすいですし、秒針も静かに回るタイプで、アラーム機能もついていて、、、とさすがリキクロック!wという感想です。
ちょっと違った置き時計がほしいなら、ギラップルクロックはおすすめです
使いづらい点だけ並べると、ギラップルクロックってどうなの・・・と思うかもですが、、それ以上の見た目のよさ!
チラッと視界にギラップルクロックが入ったときのニヤニヤしてしまう感じ。
これがあれば十分!と思っています!ちょっと違った置き時計がほしいな、と考えている方にはギラップルクロックおすすめです。