ランクル78プラドが交差点でエンジン停止!!

エンジン始動の調子が悪いなーと思いながら乗っていた78プラド。

突然、交差点でエンジンが停止してしまい、そのままエンジンがかからず。レッカーで運ばれていきました。

78プラドが道路上でエンストしてしまう事例は知ってはいましたが、まさか自分の身にも起こるとは…。

こんなにも早くレッカーに乗る日がくるとは…。

そんなランクル78プラドのエンジン停止についてお伝えします。

以前からエンジン始動の調子が悪かった78プラド

前回の記事で書いたように、冬の寒くなった頃からエンジンをかけようとすると、キュルキュルキュルキュルとかなり引っ張った後に、エンジンが始動するようになっていました。

あー、これは寒い季節になるとエンジンがかかりにくくなるやつか。自分の78プラドにも早速きたかー。他事例を見ているとエンジンに点火するためのグロープラグの劣化が原因のケースが多いので、ちょっと出費かなくらいに思っていました。

車屋さんで見てもらうと、エラー信号が出ているので、何かしら不具合があるのは間違いない。ただ、どの部分からエラーが出ているかまでは特定できないため、このパーツを修理したからといって確実に直るかはわからない。との見解でした。

けっこうな金額がかかりそうだったのと、エンジンはかかるにはかかるので、そのときの判断は一旦様子見としていました。

いま思うと、このときにパーツを交換しておけば、路上でエンストすることはなかったなーと思いますが、それはそれ。

突然のエンジン停止

78プラドのエンジン停止。それは突然やってきました。

用事があって、少し遠出をしていて、その帰り道。夕食を食べて帰ろうと、何台かの車で連れ立って移動していたときでした。

前の車についていきながら、交差点を左折しようと少し車速を落として、ハンドルをきると・・・。

エンジンがスンと停止。突然ハンドルが重くなる。

え??と思っている間に止まりそうになったので、少しだけ路肩にハンドルをきって、、そのまま止まってしまいました。

嘘でしょ??と思いながら、キーを回すものの、キュルキュルキュルキュルとセルが回るばかりで、いっこうにエンジンがかからない。

何度やってもエンジンがかからない。

うわーーどうしよう。この後どうなるんだろうという思いが浮かんたままで、為す術なし。

後ろをついて走っていた友人が、車を停めてすぐ駆けつけてくれました。

いやー 本当に一人のときじゃなくてよかったです。

一緒に対応してくれた友人たちに感謝です。

幸いにも、左折のレーンが分離帯で分けられていて、道幅にも余裕があったので、後からくるクルマにはさほど迷惑をかけることなく済みました。

友人にクルマを押してもらって、路肩ギリギリまで寄せて改めてエンジンをかけてみることに。

やはりセルは回ってもエンジンはかからない。

ボンネットを開けてエンジンを見てみる。

何か漏れていたり、変な匂いがしたりとかはしない。

見てもらった感じ、燃料はエンジンまで到達しているけど、点火ができていないのでは。。。という状態でした。

さらに、冷却水(サブタンク)が空になっているのも気づいたのですが、、関連性はわからず。ドタバタの中で一旦忘れてしまいましたが、これも後々修理することになります。

レッカーしてもらうために保険屋さんに電話

一通り見たり、試したりしたものの、エンジンがかかる気配はいっこうにないため、諦めてレッカーを手配することにします。

まずは、契約している任意保険のサービスセンターへ電話。

私はSBI損保のクルマ保険に加入していたので、そのロードサービスに頼みました。

そのときはテンパってたので思い出しながらですが、、、

レッカーしてそのまま整備工場に運ぶか

レッカーして一時預かり。その後で整備工場に運ぶか

を選択できるそうでした。

その日は日曜日だったので、整備工場もお休みだろうなと思い、そこも不安でした。

まずはお世話になっている車屋さんに電話をしてみたところ、受入可能。夜の遅い時間でも大丈夫とのことで、一安心。

受入先の整備工場が決まったところで、サービスセンターに電話して、レッカー車を手配してもらいました。

レッカー車は10分くらいで到着。早い!(後でわかりましたが、すぐ近くの整備工場の方が来てくれました)

78プラドをレッカー移動

レッカー車が到着して、まず言われたのは「間違って燃料入れてない??」という質問。

ディーゼルエンジンなので、間違ってガソリン入れてしまったのではないかという確認ですが、、、もちろん間違えることはないですし、ちょうどその日に給油していたレシートもあったので、燃料間違いがないことは確認OK。

続いてボンネットの中を見てもらって、やはり燃料はエンジンまでは到達しているとの見解。

レッカーしなくて解決するなら、それが一番だと思いつつ、、やはりどうにもならない状態のようなので、レッカーすることに。

交差点での停止だったため、レッカーに乗せるときに事故があってはいけないという、レッカー車さんの判断で警察も呼ぶことに。

警察の方もすぐにきてくれて、左折レーンを封鎖して誘導してくれました。大変な迷惑をかけつつ、警察の方も快く対応していただき、大変ありがたかったです。

レッカー車さんも最後のころには、「きれいなエンジンだね、これはずっと乗れるから大事にね」なんて温かい言葉も。

初のエンジン停止、レッカーに大変なショックを受けつつも、ありがたいなと思いつつ、レッカーされる78プラドを見送りました。

その後は、幸い別のクルマの友人がいたため、自宅まで送ってもらい、これも大変ありがたく。頭が上がりません。ありがとうございます。

その日は無事に自宅へと帰ることができました。

レッカーサービスの注意点

レッカーしてもらうときに気になったのが、どのくらいの距離までレッカーしてもらうことができるのか、です。

こういうことがあるならJAFに入っておけばよかったーと思いつつ、結果としてはSBI損保のロードサービスがかなり優秀でした。

https://www.sbisonpo.co.jp/car/service/roadservice/wrecker.html

事故現場からのレッカー移動だけでなく、出動したレッカー業者による48時間以内の保管も無料で対応します。
レッカー業者による保管場所から再度レッカー移動をした場合、お客さまご指定の修理工場などまでは、1回目と2回目のレッカー移動した距離の合計が50kmまで(【プレミアム】サービスの場合は150kmまで)無料で対応します。
なお、最寄りの修理工場(※2までの場合は、再度レッカー移動した距離に制限なく無料で対応します。

プレミアムサービスの場合は150kmまで無料対応。

私がエンジン停止したのは、いつもお世話になっている整備工場からクルマで1時間30分くらいはかかる、およそ100km弱の距離。

レッカー移動だけでいくらかかるんだろうと思ってましたが、無料で済みました。

プレミアムサービスというのは、契約継続3年目から自動で無料で適用されるサービス

https://www.sbisonpo.co.jp/car/service/roadservice/premium.html

プレミアムサービスがあること自体、初めて知りましたが、SBI損保でよかったです。

ちなみにJAF会員の場合、レッカー(牽引)が無料なのは15kmまで。以降は1km単位で730円。

https://jaf.or.jp/common/about-road-service/contents

なんとJAFより全然SBI損保のサービスのほうが優秀です!!

他サービスをあまり存じてないのですが、SBI損保のプレミアムサービスは業界最高水準というのは、たしかにですね。

もしなんのロードサービスもなかったら、、100km × 730円 で、レッカーだけで70,000円近く。危ないですね。レッカー費用だけでお金が飛んでいってしまいます。SBI損保の回し者みたいになってしまいますが、本当にSBI損保でよかったです。

78プラドエンジン停止のまとめ

エンジン停止してしまったのは災難でしたが、そんな中でも不幸中の幸いなことが多かったです。

エンジン停止するのが一般道の路肩でよかった(遠出で高速道路も使っていたので、高速道路でエンジン停止したらと思うとゾッとします)

別のクルマできている友人がいてよかった(帰りのクルマもそうですし、何よりどうしていいかわからない状況で一人でなかったのは助かりました)

SBI損保のロードサービスが優秀だった(気づかずプレミアムサービス対象になっていて、長距離レッカーも無料範囲内で費用的にも大変助かりました)

78プラドが道路上でエンジン停止する事例は他の方のブログ等でも知ってはいましたが、まさか自分の78プラドには発生しないだろうと高をくくっていました。

だから、エンジン始動が不調のときでも、まだ大丈夫だろうと修理を先送りにしてしまったんだと思います。

これは「正常性バイアス」とは違うかもですが、でも自分だけは大丈夫。自分のクルマにはおこならい。と勝手に思い込んでいた。そう思いたかった。というのは事実です。

本当に今回は不幸中の幸いが重なりましたが、最悪のケースがあったらと思うとゾッとします。

何か不調があれば、早めのパーツ交換や整備。古いクルマは特にそれが重要です。

問題が発生する前の予防が大事だと再認識しましたので、皆さんもお気をつけて。この情報が少しでも参考になれば幸いです。

さて、ここまでは78プラドがレッカー移動できたところまで。

次はエンジンが始動するまでの修理が必要になってくるわけですが、それは次の機会とさせていただきます。

エンジン停止の原因は何だったのか!?犯人はこの中にいる!!次回も乞うご期待!(笑)