ドローンでサーフィン動画の空撮にチャレンジ!必要な道具まとめ

ひょんなことからドローンでのサーフィン動画作成をすることになりまして、必要な道具を選定して揃えました!(※ある方に購入していただき、貸与してもらって利用中です)

ドローン本体以外にも色々と必要になる道具があるため、まとめてご紹介させていただきます!

サーフィン撮影のために選んだドローンは「DJI Mavic 2 Zoom」

DJI Mavic 2 Zoom

まずは、ドローン本体がなければ、始まりませんよねー。

ドローン本体に選んだのは「DJI Mavic 2 Zoom」です!

折りたたみができるDJI Mavic シリーズというものがありまして、その最新版です。(2019年5月時点)

最新版であるDJI Mavic 2には「Pro」と「Zoom」の2種類があります。

ドローン本体はまったく同じ仕様で、搭載しているカメラ性能が異なっています。

「DJI Mavic 2 Zoom」はその名のとおり、ズーム機能を搭載しています!

ドローンでサーフィン動画を撮影するために、なるべくサーファーに近づいた映像を撮りたいわけですが、ドローン初心者の操縦でどこまでサーファーに近づけるのだろうか…と不安でした。

サーファーに近づきすぎてもしも接触事故が発生してしまったら大変ですし、海面に近づきすぎて水没…!なんてことも想像できたので、ズーム機能を搭載していて、離れた位置からでも安心してドローン撮影ができそうな「DJI Mavic 2 Zoom」を選びました。

実際に使ってみて、ズーム機能があることで安心してドローン撮影しつつ、サーファーにグッと近づいた映像を撮ることができています!

安心してサーフィン撮影するためにバッテリーを追加しよう!「DJI Mavic 2 Fly More Kit」

DJI Mavic 2 Fly More Kit

ドローン本体にバッテリー1本が付属していますが、飛行可能時間はおよそ25分ほどです。

特にドローン撮影に不慣れなうちは、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

さらに、サーファーのレベルや、その日の波の状況にもよりますが、波に乗れる頻度は5分~10分に1回ほど。

単純計算だと、1回のドローン飛行で波に乗ったシーンを撮影できるのが、2~3本ということもあり得ます。

そう考えると、バッテリーの数は多いほうがもちろんいいです。

バッテリーは多すぎても多すぎるということはない、という感じでしょうか。

とはいえ、今のところ2時間以上もドローン撮影することはないため、「DJI Mavic 2 Fly More Kit」でバッテリー2本を追加して、合計バッテリー数が3本。

およそ1時間30分ほどのドローン撮影ができるようにしています。

ドローンでサーフィンを撮影しているうちに、早く海に入って自分も波乗りしたいーー!となってくるので、いまはこれくらいのバッテリー数がちょうどいい感じです。

ドローン撮影に必須!「NDフィルター」

DJI Mavic 2 Zoom NDフィルターセット(ND4/8/16/32)

「NDフィルター」はレンズに入ってくる光の量を抑えるために、利用するもので、ドローン撮影には必須です。

私も最初は「NDフィルター」ってなに?何で必要なんだろう?という感じでした。

色々な説明を端折って、非常に簡単に説明すると、「NDフィルター」を使わずにドローン撮影すると、動画がカクカクして不自然な映像になってしまうため、「NDフィルター」が必要になってきます。

光の量が多いと、シャッタースピードを非常に短くして撮影することになります。シャッタースピードが短いと映像がシャープになりすぎて、逆に動画が不自然になってしまいます。

静止している写真と違って、動画の場合は適度な揺らぎがないと、人間の目には不自然に写ってしまうことが要因なようです。

ということで、敢えてレンズに取り込む光の量を少なくするために「NDフィルター」が必要になります。

このあたりのお話も詳しくしだすと、ながーーーい説明が必要になってきますので、「NDフィルター」を使わないとカクカクした不自然な動画になってしまうので、「NDフィルター」はドローン撮影に必要なんだ、と認識していただければと思います。

海でのサーフィン撮影に効果抜群!「DJIスマート送信機」


DJIスマート送信機

最初にお伝えすると、「DJIスマート送信機」は必須な道具ではありません。でもドローン撮影するうえで、あると非常に便利な道具です。特に海でのサーフィン撮影に大きな効果を感じています。

まず、ドローン本体を購入すると送信機(コントローラー)も付属してきます。このコントローラーを利用することで、問題なくドローン撮影は可能です。(むしろほとんどの人は通常のコントローラーを利用していると思います)

通常のコントローラーの場合は、自分のスマートフォンやタブレットをコントローラーに接続してディスプレイとして利用します。

利用するスマートフォン等にもよりますが、直射日光のもとで利用する場合、ディスプレイの輝度が不足して、撮影している映像がよく見えない場合があります。

サーフィンを撮影する場合、周りには何もない、海と砂浜のみ、直射日光を遮るものもない状況が多いです。

「DJIスマート送信機」は超高輝度(一般的なスマートフォンの2倍の輝度)のディスプレイを搭載していて、直射日光のもとでも非常にクリアな映像を確認することができます。

撮影していて、映像がよく見えないなーと困ったことはないので、この効果は非常に大きいです!

また、通常のコントローラーの場合、スマートフォンを接続するという一手間が必要になります。慣れてしまえばあまり時間もかからないと思いますが、「DJIスマート送信機」だったら、そのまますぐに利用することができるので、海に着いたらすぐに準備して、ドローン撮影を開始することができます。このメリットも大きいです!

さすが専用設計で作られたコントローラー!!というところなのですが、お値段もけっこうします…。

まずは、通常のコントローラーを利用してみて、本格的にドローン撮影に取り組む場合に「DJIスマート送信機」の購入を検討する流れでよいかと思いますが、私は「DJIスマート送信機」があるおかげで、非常に快適にドローン撮影ができています!(ありがたい…!)

安心してドローン撮影するために「SDカード」は2枚準備!


microSDXC 64GB SanDisk サンディスク Extreme UHS-1 U3 V30 4K Ultra HD A2対応 SDアダプター付

ドローン本体にもストレージが搭載されていて、そこに動画保存もできますが、容量は8GBしかありません。基本的にはないものと思って、別途SDカードに動画保存するようにしています。

128GBのSDカードを1枚のみでもいいのかなと考えていたのですが、保険的な意味合いも兼ねてSDカードは常に2枚もっているほうが安心というアドバイスがあり、64GBのSDカードを2枚という選択にしました。

保険的な意味合いというのは、いざドローンで撮影しようと思ったら、SDカードの容量がいっぱいなことに気づく。でも、その場でSDカードをフォーマットすると全データが消えてしまう。。とはいえ、1つ1つの動画データを確認しながら消去するにも時間がかかる。。。

こんな場合に、もう1つのSDカードに差し替えてしまえば、すぐに撮影を始めることができます。

これまでドローン撮影していて、データ容量がいっぱいになる警告に何度か遭遇しているのですが、思っている以上にテンパって、慌ててしまいます。慌てて操作して、本当は消してはいけないデータを消してしまったり、せっかく撮影したデータが実は保存されていなかったり。そんな不安を感じながらドローン撮影するのは精神上もよろしくないので、安心のためにSDカード2枚体制がおすすめです!

ドローンについた砂や海水を落としてメンテンス!「ブロアー」


HAKUBA メンテナンス用品 ハイパワーブロアープロ L ブラック KMC-61LBK

サーフィンを撮影する場合、砂浜でドローンの離着陸をするため、砂がドローン本体についてしまいます。

海の潮風もありますし、海面に近づくことで海水の飛沫が付着してしまうこともあります。

ドローン撮影をした後はブロアーでドローン本体やレンズについている汚れをブロアーで飛ばして、少しでも清潔な状態を保つようにしています。

ドローンとバッテリーを持ち運ぶための「専用ケース」

Smatree DJI Mavic 2 Pro/Mavic 2 Zoom保護ケース 大容量 防水耐衝撃 バッテリー4個収納可能DH1000M2

ドローン本体、バッテリーを持ち運ぶために利用しています。

ドローン自体が精密機器ですので、丁寧な扱いが必要ですし、不測の衝撃等をなるべく緩和できるようにケースは必須かと思います。

私の場合は、サーフィン道具もクルマに積みつつ、一緒にドローン機材もクルマに積んでいるため、ある程度の荷物量になります。

もちろん丁寧に扱いますが、サーフボードを運んだり、一緒にウェットスーツや水も運んだりしているので、衝撃に強く防水性も高いケースは非常に安心感があります。

ドローン本体と、バッテリー3本。空きスペースがあるので、プロペラ4枚、SDカード、NDフィルター、ブロアーを収納して運んでいます。

若干使いづらいのは、こちらのケースは通常コントローラーを収納する前提になっているため、「DJIスマート送信機」を収納することができませんでした…。そのため、「DJIスマート送信機」は別ケースに入れて運んでます。通常の利用であれば特段問題ないと思いますが、「DJIスマート送信機」に対応したケースがあると、よりいいですねー。(希望)

砂浜でのドローン離着陸には必須! 「Hoodman ヘリポート90 」


Hoodman ヘリポート90

ドローンの離着陸をするためには安定した地面が必要です。サーフィンを撮影する場合、砂浜での離着陸が多くなります。離着陸するときの周りの風圧(?)も大きいので、周りのものをかなりの勢いで巻き上げます。砂浜で直接離着陸したら砂まみれになってしまうので、ヘリポートを利用します。

さらに海の場合、遮るものがなくて風も強くなりがちなので、風に飛ばされにくい「 Hoodman ヘリポート90 」を選択しました。

もしものドローン事故を防ぐための「プロペラガード」


DJI Mavic 2 プロペラガード

海でドローン撮影する場合には特に必要になりませんが、今後例えば人の多いイベント会場や屋内等で利用する場合には、プロペラガードは必須になります。

ドローン撮影中に万が一のことがあって、高速で回転しているプロペラが当たってしまったらと考えると非常に恐ろしいので、ドローン操作に慣れない段階等ではプロペラガードをつけて練習するほうがいいかもしれません。

ドローンでサーフィン動画を撮影するために必要な道具まとめ

サーフィンをドローン撮影するために選んだ動画をまとめてご紹介してみました!

ドローン本体も高いのですが、バッテリーだったり、オプションで必要な道具を揃えるにもそれなりの費用が必要になってきます。

まずはドローン本体とバッテリー、NDフィルター、SDカード、ブロアーがあればドローン撮影を楽しむことができますので、必要な道具を選んでいただければと思います!